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平成18年-問28 民法
民法上の住所に関する次のア~オの記述のうち、正しいものはいくつあるか。
ア.住所が知れない場合において、居所を住所とみなすことはできない。
イ.日本に住所を有しない外国人は、日本における居所をその者の住所とみなすことはできない。
ウ.ある行為について仮住所を選定したときは、その行為に関しては、その仮住所を住所とみなす。
エ.住所が複数ある場合には、本籍地を住所とみなす。
オ.住民票に記載されている住所と本籍地が異なる場合には、住民票に記載されている住所を民法上の住所とみなす。
- 一つ
- 二つ
- 三つ
- 四つ
- 五つ
当時の答え1
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