注意
このページの解説は公開を終了しました。
過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら。
- 本試験から10年以内の過去問は、法改正等に対応し、解説も含めて無料公開しています。
平成5年-問28 民法
担保物権に関する以下の記述のうち、正しいものはどれか。
- 質権は、質権設定者がその目的物を引渡さなかったとしても、その効力は生ずる。
- 抵当権は、債権者が後順位であることを承知して設定されることがあるが、この場合には、一度設定された順位は変更することはできない。
- 留置権を行使していても、債権の消滅時効は進行する。
- 抵当権の効力は、抵当不動産より生じた果実についても常に及ぶ。
- 抵当権は、1つの債権について1つしか設定することができない。
当時の答え3
注意
このページの解説は公開を終了しました。
過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら。
重要論点の問題は内容を精査し練習問題等で対応しています(プライム会員用)。
- 本試験から10年以内の過去問は、法改正等に対応し、解説も含めて無料公開しています。
- 合格道場プライムに登録すると、練習問題、一問一答、単元テスト、総合テストのすべてのコンテンツをご利用いただけます。