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平成6年-問48 商法
商法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 両当事者の一方にとって商行為である行為については、もう一方の当事者に対しても商法が適用される。
- 未成年者は、商法上の商人になることができない。
- 商号は、営業とともに譲渡する場合のほか、これを譲渡できない。
- 取引所でなされる取引であっても、商人以外の者がこれを行ったときは商行為とはならない。
- 電気又はガスの供給は、その行為者および行為態様を問わず、全て商行為となる。
当時の答え1
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