注意
このページの解説は公開を終了しました。
過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら。
- 本試験から10年以内の過去問は、法改正等に対応し、解説も含めて無料公開しています。
平成7年-問30改題 民法
保証債務についての民法の規定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 主たる債務について違約金の定めがない場合でも、保証債務についてのみ違約金の定めをすることができる。
- 保証債務の範囲は、主たる債務に関する損害賠償には及ばない。
- 保証人は必ず行為能力者であることを要する。
- 連帯保証人は、催告の抗弁権及び検索の抗弁権を有する。
- 保証人は、主たる債務者の有する反対債権による相殺をもって債権者に対抗することはできない。
当時の答え1
注意
このページの解説は公開を終了しました。
過去出題の資料として最終更新当時の問題文と答えのみ掲載しています。詳しくはこちら。
重要論点の問題は内容を精査し練習問題等で対応しています(プライム会員用)。
- 本試験から10年以内の過去問は、法改正等に対応し、解説も含めて無料公開しています。
- 合格道場プライムに登録すると、練習問題、一問一答、単元テスト、総合テストのすべてのコンテンツをご利用いただけます。